基本的には通所が困難な方が対象です。 但し、保険治療には、医師の同意書が必要です。

1. マッサージ
筋麻痺・関節拘縮のような症状を呈している疾患、例えば、脳血管障害後遺症（脳梗塞、くも膜下出血など）、脊髄損傷後遺症 変形性脊椎症、変形性膝関節症、骨折術後、リウマチ脳性麻痺、脊柱管狭窄症、糖尿病性抹消神経障害などなど
2. 鍼・灸
神経痛(坐骨神経痛や三叉神経痛など）、リウマチ、頚腕症候群、五十肩、腰痛症、頚椎捻挫後遺症（ムチウチ）の六疾患 ただし、同じ疾患での病院での併用治療はできません。